「ウェブはグループで進化する」

SNSをベースに、マーケティングの切り口から書かれた本です。
SNSは特に個人事業主が強力な武器として使うことができそうですよね。

”「人は自分と精神面で近い人々に影響されやすいことが判明した。よって、今後、マーケティングでは、親しい友人から成る小規模なグループに注目する必要がある。」”

たしかに、いい悪いは別として、仲良くなるのはリアルでも考えが似た人同士が集まりがち。単純にその方が快適で、楽しいですよねw

”近況アップデートを起点に始まる会話のほうが、近況の内容そのものよりも重要になる場合も多い。 従って、マーケティング活動では、コンテンツをシェアしてもらう以上に、そこから始まる会話を支援することが重要である。”

会話の糸口が大事ですよねwwwwww
たまに、おいしそうなラーメンの画像そのものに釘付けになることはあるけどw

”広がりやすいコンテンツは有益な情報や面白いものよりも、感情を刺激するものである。”

ニュースを例にとってみると、NHKのニュース7などは淡々と事実を述べているのが中心。しかし、ワイドショーなどは「感情を刺激する」ことを主眼において構成されているのがよくわかります。
したがって、ワイドショー的な構成であれば情報を拡散しやすいかも。

”マーケティングキャンペーンとしては、ユーザー同士の助け合いを可能にするようなものが有効である。”

そうですね。
まだまだ互助会的な関係が日本人にとってはなじみやすいかも。

広告に注目してもらうには「自分に関係がある情報だ」と」思われる必要がある。

あたりまえだけど、意外とピンポイントで広告を出せてない現実があると思う。
また、「関係がある」だけでなく、「タイミング」も重要ですね。

知名度が低いブランドであっても、それが友人の口から聞かされれば、関係性が高く興味深いものであると感じてもらえる可能性があるのだ。

まさに、「口コミ」のことです。
世の中に氾濫する「広告」にはみんなうんざりしてます。
でも、利害関係のない友人から聞かされる情報はわりと信じられやすい。
その情報をベースにインターネットなど自分で情報を深く調べれば、
有用かどうか合理的に判断できる可能性が高い。
ときには誤った情報もあると思うけど、情報の入り口としては「口コミ」の人は多いのじゃないかなぁ。

個人事業主が大きな資本と同じことをやっても勝てるわけはない。
もともと、個人でやる商売はニッチなところを攻めるわけだから、「口コミ」をうまく利用した人が残るのではないかなぁ。

なんか、読書感想文みたいになっちゃったwwwww

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