何度も読むと、今の自分にとって優先順位が高いものを具体的にイメージできるようになる文章はこれだ!

TOPPOINTvol.3「リーダーシップを学ぶ」より

ドラッカー名著集1「経営者の条件」

この本の目的(=A00)は、「成果をあげるには」 です。
その中でも特に心にひっかかったものを書きます。

”最も重要なことに集中せよ

集中のための第一の原則は生産的でなくなった過去のものを捨てることである。
古いものの計画的な廃棄こそ、新しいものを強力に進める唯一の方法である。

次に、仕事の優先順位を決めることである。

優先順位の決定には、いくつか重要な原則がある。
・過去ではなく、未来を選ぶ。
・問題ではなく、機会に焦点を合わせる。
・横並びではなく、独自性を持つ。
・無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。”

ライフハッカーは断捨離の考えと親和性が高いので「過去のものを捨てること」は苦にならないかも。
また、ライフハッカーはtodoリストにこだわるので、必然的に「優先順位」の概念が発達していると思います。

したがって、ライフハッカーにとっては、上記2点は割りと受け入れやすいのかなぁ、なんて思いました。

しかし、ドラッカー先生の文章は、「捨てること」も「優先順位を決めること」もう少し鳥瞰的、つまり「戦略的」な視点の意味で言っていると解釈できそうです。

いずれにせよ、時系列(過去→現在→未来)で考えると、当たり前だけど、成果をあげるには「未来」にフォーカスし、実行しなければなりません。

下記の文を何度も何度も読んで自分に当てはめてみてください。今の自分にとって優先順位が高いものを具体的にイメージできるようになると思います。ぜひお試しください。

”・過去ではなく、未来を選ぶ。
・問題ではなく、機会に焦点を合わせる。
・横並びではなく、独自性を持つ。
・無難で容易なものではなく、変革をもたらすものを選ぶ。 ”

P.F.ドラッカー
ダイヤモンド社
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